






「錦山(クムサン)」は、韓国中部に位置する地域で、国内最大の高麗人参の栽培地として広く知られています。
気候や土質が栽培に適しており、韓国で生産されている人参の約80%がここで取引されるほどの規模を誇ります。また、錦山人参のサポニン量(ジンセノサイド量)は同じ韓国の産地の中でもトップクラスの含有量なのです。
【※中央(チュンアン)大学 高麗人参産業研究センター調べ)】
参之元(SAMJIWON)は百済錦山人参農協の紅参製品オリジナルブランドです。安全性検査を通じて厳格に選りすぐった高麗人参だけを使用し、百済錦山人参農協が品質を保証する商品としてロゴマークを使用しています。
生の高麗人参を蒸気で蒸して天日で乾燥させたものを紅参と呼びます。韓国の紅参製造技術は世界的に認められており、この過程で人参の有効成分サポニン(ジンセノサイド)が10種類以上も新たに生成されます。
当製品は厳しい品質検査により、サポニン含有量が最も多い6年根紅参のみを原料として使用しています。
高麗人参の栽培方法は普通の作物とは異なり、一度植えれば少なくとも15年間は同じ土壌に再び植えることができない(高麗人参が土の養分を吸い尽くす)とされています。
また、土壌と地形により収穫量が大きく異なるため、人参に合った土地を選ばなければなりません。植える前には2年の歳月をかけ人参栽培に適した土壌を作り、人参が直射光線を受けないよう日よけを設置し、化学肥料を与えず育てます。
古稀を迎えましたが、ある企業からのオファーがあり、まだ現役で働いています。
「高麗紅参精タブレットGOLD」を 飲み始めて1~2ヶ月くらいですが、以来継続して愛飲しています。
原材料がシンプルなので安心して飲んでいます。私の体質にもあっているようで、これからも続けていきたいと思います。
40代になり朝起きるのが辛く、週末は寝てばかりだったのですが、小さくて飲みやすいですし、これからも続けていこうと思います。
外出が億劫になるほどでしたが、高麗人参を飲み始めてからは毎日が楽しいです!
毎日のウォーキング、週2回のスイミング、山登り、孫の世話、家族旅行、まだまだやりたい事がたくさん(笑)。
これからも飲み続けます。
この高麗人参サプリを飲み始めてから3年が経ちます。出張で国内外を飛び回っていますが、男としての活力もアップした気がしています。健康長寿で100歳まで現役を目指します。
個人の感想であり、実感されない方もいらっしゃいます。
高麗人参は韓国では非常に身近なもので、健康生活に欠かせない存在です。
しかし、日本ではあまり馴染みがなく「苦みや独特のにおいが気になる」「価格が高くて日常には取り入れにくい」という声が多いと聞きます。
また、高麗人参食品は試した事があるが、あまり実感できなかったという方もいらっしゃいました。これは、人参成分が含まれていても微量であったり、品質の高くない商品が数多く流通しているためだと考えられます。
そこで百済錦山人参農協は生産者として、日本の皆様が安心して手軽にお召し上がりいただける高品質商品を開発しました。韓国産の6年根紅参をギュッと凝縮した『高麗紅参精タブレットGOLD』です。1日4粒~お召し上がり続ければ、きっと満足いただけることと思います。
我々は生産者の立場から、上質の紅参食品をより親しみやすい形でお届けする為に尽力しています。高麗人参を少しでも身近に感じていただき、皆様が健康である為のお力添えができれば幸いです。
安全で優れた品質の健康機能食品を製造するための厳しい基準である『GMP認定(韓国)』を受けた工場で、作業場の構造、設備をはじめ、原料の購入から生産包装・出荷までの全工程にわたって生産と品質の管理を行っています。
GMP認定(韓国)は
大韓民国で定められた
健康機能食品の
品質管理基準です。
HACCP、ISO 9001、等の国際基準にも準拠し、品質管理を徹底。消費者にとって安心・安全の製品を出荷しています。
高麗人参の活力パワー成分は、男性・女性に関係なく、40歳あたりから積極的に摂って頂きたい成分です。あなたの体のめぐり・ゆらぎを整え、明日の活力をサポートします。
「高麗紅参精タブレットGOLD」は高麗人参に馴染みのない皆様のために、飲みやすく仕上げております。原料は100%高麗人参ですが、水と一緒に飲めば殆ど気になりません。
※噛んで召し上がれば本来の味・においを楽しむこともできます。
栄養をたくさん摂ったからといって、急に体が健康になるわけではないように、「高麗紅参精タブレットGOLD」も食品ですので、毎日摂り続けて頂くことであなたの活力を補ってまいります。これからのために、ぜひ習慣化を目指してください。
40粒入、120粒入ともにメール便での配送ですので、 不在時でも必ずポストにて受け取りが可能のため、受け取り時間を気にする必要はありません。
(いま問題視されている宅配業者の再配達も発生しません。)